海外旅行は直行と乗継どちらがいいか

海外旅行で
ヨーロッパやアメリカ、中南米、など
地球の裏側に行く時は、

直行便ではなく、乗り継ぎが
必要な場合もあります。

ちなみに直行便だと
例えば東京からロンドンに行く時、

東京→ロンドン

と、直接行ける便のことを言い、

東京→ドバイ→ロンドン

だと、乗り継ぎ1回必要になりますね。

おすすめとしては、
旅行先に早く行きたければ直行便、

いろいろな国に行きたければ、
乗り継ぎがあると面白いです。

基本的には直行便で行くことが多いと思いますが
乗り継ぎ便しかなければ、
自分の行ったことない国を
乗り継ぎ先にして、
現地の食べ物や雰囲気を楽しむのもいいですね。

では、乗り継ぎする時に、
乗り継ぎ先の空港でどれぐらい時間が必要か
悩むこともあるかと思います。

旅行先によっては
1時間〜18時間など、いろいろでしょうが、

早く最終目的地に行きたければ短い時間、

乗り継ぎ先の空港でラウンジや、
その国の食べ物、雰囲気を味わいたければ
乗り継ぎ時間は長いほうが楽しめますね。

ただ、

乗り継ぎ時間が短い時に
気をつけたほうがいいことがあります。

乗り継ぎ時間が短いと、
経由地の乗り継ぎに、間に合わないことがあります。

次回は
乗り継ぎの時間が短くても
遅れずに、ゆったりと乗り換えできるやり方を
お伝えしたいと思います。

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