年を取ると筋肉痛が遅く出るのは本当?

久しぶりに運動して
筋肉痛になったとき

「若い頃はすぐ筋肉痛になったけど
歳をとると筋肉痛が出るのが遅くなった」

と感じている方が多いようですが、
本当でしょうか?

この話を聞くと、
知らず知らずに自分を歳だと決めつけて
体を必要以上に老化させている
悪い習慣から解放されます。

実は筋肉痛とは、
歳をとるほど出るのが
遅くなるのではなく

運動量が多ければ多いほど
筋肉痛が出るのが早くなります。

例えば、若い時に部活動や
特別な大会をめざしていた方は
毎日毎日、限界まで体を鍛えたり
運動をされていたと思います。

多くの負荷で体を動かすと
「ダメージをたくさん受けたから
早く回復が必要だ!」

と、脳がカラダに指令を出し
すぐに筋肉痛を起こして、
警告を出します。

だからすぐに、
体が痛くなるのです。

ただ、

年齢を重ねれば重ねるほど
無理に体を鍛えることは
しなくなるので

そこまで頑張って
体を回復する必要がないため
筋肉痛もゆっくり、
1日、2日後に出てきます。

「歳をとった」

からではなく、

「無理な運動をしなくなった」

からです。

逆に、若い頃と同じように
無理に体を使うと、
その日のうちに筋肉痛が
出てきます。

もしこの話を聞いて

「筋肉痛が2日後に出たので
歳をとったな」

と思ったら、

まだ余力があるので
無理ない範囲でもう少し体を動かしたり
してみても良いかも知れません。

この話が参考になれば
嬉しいです。

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